アート・デザイン・クリエイティブの用語集データベース

焼鈍

  • 読み方 || しょうどん、やきなまし /
  • 最終更新日 || 2010/09/03

焼き鈍し

加工硬化した金属を適当な温度で加熱する事で柔らかくする事。
「しょうどん」、「焼きなまし」と読む。銅の場合は約600度くらいで鈍る。各素材により焼鈍温度は異なる。鈍す(なます)と1.2mmの銅だと手で簡単に曲げれるようになる。やったらブタ箱行きですが、10円玉ぐらいの厚みでもなませば手で曲がると思います。(笑) 。

「アート×現場」の公式Facebookページ

現代美術情報サイト:アート×現場 アーティスト赤井太郎によるアートの現場の情報サイト『アート×現場』

Tag Cloud

デザイン パフォーマンス アートとは? ビデオアート 音楽 造型論 現場 道具 彫金 写真 イラレ 美術概念 美術史 文化 コミュニケーション 技法 工芸概念 マネー 鍛冶屋 東日本大震災 Web 展覧会 ジュエリー オークション 金属 世界のアート 工芸 鍛金 動画 作品

赤井太郎アート作品集

© AKAI Taro, All Rights Reserved.

 ~  総ページ数:277

ページトップへ