田中貴金属ジュエリーが純プラチナ(Pt1000)製なのに、ちょー傷つかない指輪をつくったそうだ。
純プラチナ製のペアマリッジリングとK18ピンクゴールド製のマリッジリングの3アイテムが売られていて、純プラチナ製のマリッジリングは3万5000円、K18ピンクゴールド製のマリッジリングは3万円。使用材料の量が少ないのでこの価格で提供できるんだろうね。
通常、純度の高いプラチナはやわらかいので傷が付きやすいんだけど、田中貴金属開発のプラチナは約 1.3倍の硬度があるそう。
貴金属には疎いのでよくわからないのだが、一体どうやって作るんですかね??知ってる方いらっしゃいましたらご教授くださいませ。