アート・工芸・金工技法・素材・人物用語辞典

アートに関する智の集積

ロウ付け

金属接合技法
読み方:ろうづけ

金属と金属とを「金属ロウ」を溶かし接合すること。
「ロウ」ってのは低温で溶ける金属のこと。整合したいものをバーナーで加熱し、ロウを溶かして整合します。
一般に良く知られている「半田付け」もロウ付けの一種。 このロウには銀ロウ、真鍮ロウ、銅ロウなどいくつか種類があります。 ジュエリー制作等でよく用いられるのは銀ロウ。

同じく接合する方法である溶接は、材料と材料を溶かしあって接合するのに対して、 ロウ付けの場合は、材料と材料の間にその金属よりも融点の低い金属を溶かしこむことによって接合する。
だから溶接は接合した面が溶けて汚くなるのに対して、ロウ付けは接合面がきれい。

フラックス
銀ロウ


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