鍛金とは?
鍛金とは?

「鍛金」とはなんぞや?

鍛金ってなに?

みなさんは「鍛金-たんきん」ということばを聞いたことがありますか?
普通はあんまりないですよね(w)
「鍛金」とは金属をたたいて加工する技法のこと。
現代の鍛金は、伝統工芸的な仕事からアート、デザインに至るまで、さまざまな領域でその先進的な造型を生かしています。

いまからこの『鍛金』について解説していこうと思いますが、
難しいことはさておき、まずは「鍛金」という技法で作られた作品をみてみることにしましょう。

鍛金作品鍛造作品スレンレスの彫刻
左より制作者:宮本かおり、若森奏、赤井太郎

金属オブジェ
左より制作者:村上鉄平、羽生直紀、斉藤典子

これらの作品は全部、金属を素材として作られたものです。
いわゆるオブジェ・彫刻といわれるような物から、実用的なものまで実に幅広い!!

「金属」に対して皆さんが持っているイメージと比べてみてどうでしょう?
ここに挙げた作品を見てみると、色んな色があって、色んな形があって、 それぞれ色んな雰囲気をもっています。ただ金属と一言で言っても、こんなにもバリエーションに富んだ世界を可能にしてくれます。


左より制作者:赤井太郎、彦坂玲子、堂本麻梨子


左より制作者:堂本麻梨子、伊藤恵理、赤井太郎

こういった金属のアート作品を作り出すのに必要なのが金工技法、金属加工技法なのです。ここではその金工技法、すなわち金属工芸技法の中から私がメインで使っている 鍛金技法についてこれから解説してみたいと思います。

詳しくは次の章で説明しちゃいますが、
鍛金というのは金槌で金属をたたき加工する技法のことです。
そして金工技法というのは金属を加工する技法のことで、鍛金という技法はこの金工技法のなかのひとつなのです。

ちなみに私の作品は以下から見れます。
赤井太郎鍛金作品集

アーティストが選ぶ金属加工・ジュエリー制作に関する本

板金工作の実技 板金工作の実技  小林一清、萩原國雄、水沢昭三
金工の伝統技法 金工の伝統技法  香取正彦・井尾敏雄・井伏圭介
金工の着色技法 金工の着色技法
長野 裕・井尾 建二著
鍛金の実際 鍛金の実際
山下恒雄・石川充宏・安藤泉
日曜大工で楽しむ金属DIY入門 日曜大工で楽しむ金属DIY入門  西野 弘章,伴 正史
CONFORT『金属の味』2005年2月号 CONFORT『金属の味』
建築資料研究社

鍛金って・・・なんだ? 鍛金の歴史・金工の分類 鍛金の道具たち 金工の道具たち 当て金作りの実際 さまざまな色の金属たち 金属の発色技法 湯床吹きの実際 赤井太郎アートワークス
赤井太郎略歴
赤井太郎の展覧会
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