お知らせ_赤井太郎展覧会情報

新・バロックの実演

Name
新・バロックの実演 | アート×現場
Dates
2012年09月28日(金)
Fee
前売券…5500円 、当日券…6500円
Venue
紀尾井小ホール
Address
東京都千代田区紀尾井町6番5号 (Map
Venue Hours
18:30~21:00

2012年9月28日の18:30~21:00に東京四ツ谷は紀尾井小ホールにてバロックをテーマに「音楽」「舞」「言」「鍛金」の4表現によって構成されたイベント「新・バロックの実演」を行うことになりました。(イベントフライヤーPDF形式)

私赤井は作品展示とアートプロデュースで参加致します。

平日ということもありご多用とは存じますが、お時間ございましたら是非お越し頂ければと思っております。

新・バロックの実演フライヤー表面

概要

バロックと呼ばれる芸術様式が生まれる16世紀から17世紀にかけてのヨーロッパは、度重なる宗教戦争による国家や社会の分裂、闘争、疫病の流行、貧困など、不安に苛まれ苦悩と困難の時代であった。そんな中、人々は常に死と対峙し、己が神の内に生きることを熱望し、神へと飛翔するビジョンに光を見出した。カトリック教会は、対抗宗教改革と呼ばれるプロテスタントに対抗した自らの教会改革を行い、教会の秩序や信頼の回復、伝統的な教義や組織の再確認などを目指した。当時の芸術は、多かれ少なかれこのカトリック教会の熱狂的な活動を支える役割を果たすことになる。人々の奥底の感情や本能をうねりのように信仰へと突き動かす力強さと神秘に満ちていた。真実を伝え、神への熱情に満ちた世界を創造してみせてくれるのは芸術家であった。かつて教会は、あらゆる芸術が結合する劇場のような場所。日常の現実世界よりも眩しく光輝き、深いやすらぎをもたらしてくれた。via : 新・バロックの実演フライヤーより 平 恵理子/ナビゲーター

今、私たちは、自然災害、経済不況、あらゆる社会的不安や孤独感に脅かされる困難な時代を生きている。こんな時代だからこそ、「癒し」的な受身の芸術よりも、情熱的で、新しい未知なる領域へと挑戦する意欲に満ちた芸術が必要ではないだろうか。バロックの教会のように、あらゆるジャンルの芸術をひとつの空間に集結させることを試みる。そこには、音楽、絵画、彫刻、舞踏の間の隔たりはなく、特定の宗教の教義もないが、過去、現在、未来へとバロックの魂と光はどのように受け継がれ、新たなる創造の源となり、発展し続けるのか、実演を通してバロックの魂と光に出会う至高の時を皆様と分かち合いたい。via : 新・バロックの実演フライヤーより 平 恵理子/ナビゲーター

第一部:18:30~19:30 『カラヴァッジョへのオマージュ』
第二部:20:00~21:00 『未来系バッハへの道[J. S. バッハ:協奏曲集4]公演』

定員:230人(自由席)

  • [制作] 株式会社エミー
  • [主催] Musica Mundana
  • [アートプロデュース] 平恵理子 / 赤井太郎
  • [照明] 明日秀勝
  • [写真] 鈴木慎之介
  • [ヘアーデザイン] 相馬恒一
  • [衣装] ásta créative clothes
  • [撮影] 錦織智
  • [グラフィックデザイン] 赤井太郎

第一部:カラヴァッジョへのオマージュ

新・バロックの実演

バロック絵画の巨匠カラヴァッジョの作品は、闇の中の微かな光や希望を見出そうとする人間の真理や生命力を克明に描き、観る者を圧倒させずにはいられない。壮絶な短いカラヴァッジョの生涯の中で、彼が求めた光とは何だったのであろうか?2次元の絵画の世界から音楽・舞・現代アートオブジェの光がカラヴァッジョの魂と共に放たれる。その空間に皆様をいざない、ともに体感し共有することによってバロックの本質に迫る。

第二部:未来系バッハへの道

ハルモニア・インヴェントゥール

晩年、新たな鍵盤楽器に取組み、未来へとつながる音楽表現を追い求めたバッハ。チェンバロ協奏曲を最初期のピアノであるジルバーマン・フォルテピアノで演奏し、ピアノへの過渡期に生きたバッハのメッセージに迫る。また、ペダル・チェンバロとジルバーマン・ピアノの共演による「2台のチェンバロのための協奏曲」は世界初の画期的な試みである。バッハの未来に生きる武久源造と気鋭の若手アーティストによるグループ「ハルモニア・インヴェントゥール」の挑戦ここにあり。

ハルモニア・インヴェントゥール

  • 武久 源造_Forte Piano / Conductor
  • 高橋 明日香_Recorder
  • 砂山 佳美_Flauto Traverso
  • 桐山 建志_Baroque Violin
  • 山口 眞理子_Pedal Cembalo / Baroque Violin
  • 山内 彩香_Baroque Violin
  • 田中 千尋_Baroque Viola
  • 高橋 弘治_Baroque Cello
  • 諸岡 典経_Violone

チケット

  • 前売券…5500円
  • 当日券…6500円

前売り券購入方法

紀尾井ホールチケットセンター
[ Tel ] 03-3237-0061(10時~18時、日・祝休)

東京文化会館チケットサービス
[ Tel ] 03-3237-0061(10時~18時、日・祝休)
[ Web ] http://www.t-bunka.jp

MusicaMundanaチケットサービス
[ Tel ] 080-4867-7030(10時~18時、無休)
[ eMail ] musicamundana7@gmail.com

会場へのアクセス

  • 四ツ谷駅麹町口徒歩6分(JR線・丸の内線・南北線)
  • 麹町駅2番出口徒歩8分(有楽町線)
  • 赤坂見附駅D出口徒歩8分(銀座線・丸の内線)
  • 永田町駅7番出口徒歩8分(半蔵門線・有楽町線)


大きな地図で見る

Pocket
LINEで送る

「アート×現場」の公式Facebookページ

現代美術情報サイト:アート×現場 アーティスト赤井太郎によるアートの現場の情報サイト『アート×現場』

Latest Newsお知らせ

新着情報一覧へ

Latest Post 新着記事

Tag Cloud タグ

彫金 アートとは? ビデオアート 音楽 現場 道具 造型論 パフォーマンス デザイン イラレ 写真 美術概念 美術史 文化 技法 工芸概念 コミュニケーション 東日本大震災 鍛冶屋 マネー Web 展覧会 オークション ジュエリー 金属 世界のアート 工芸 鍛金 動画 作品

赤井太郎アート作品集

Copyright © AKAI Taro, All Rights Reserved.

powered by wordpress thanks a lot! ~  総ページ数:277

ページトップへ