幼稚園生のための遊具を作りました 想定したのは身長およそ110cm、体重17kg程度の子供 構造の安全性、経済性、遊びの多元性というものを重視し 子供の好奇心をくすぐるデザインを心がけました 現在聖母マリア幼稚園(千葉市緑区)に置かせて頂いております 以下はプレゼンからの一部抜粋です
一人薄暗い中、地を這い何かを掻き分けるようにして前へと進む ほんのちょっとの恐怖心と、胸躍る好奇心 遊具デザインを考える際、真っ先ににこんなイメージが沸いてきた 思えば小さかったあのころ、私は毎日陽が暮れるまで外で遊んでいた 探検ごっこなどと称し、家の近くの小さな、それでもあのころの私にとっては限りない大きさと存在感を感じていたのだが 山を奥へ奥へと進んで行ったり、昼間でも陽の当たらない誰も住んでいない古びたトタン屋根の家に忍び込んでみたり 回りすべてが未知の世界であったあのころ、そんな道の世界へと足を踏み入れていくのがたまらなく面白かった
あのどきどきわくわくする感じ。小さな大冒険 心の中で無限の広さを持つ自分だけの世界