その空間の中だけで終わっていくような光景-スパイラルSICF

その空間の中だけで終わっていくような光景-スパイラルSICF

  • 最終更新日 || 2010/10/16

スパイラルが主催する第10回SICFにバイクでぷらっと行ってきました。
SICFとはスパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバルの略で、平たく言えば公募展。

SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル)

当たり前っちゃそれまでですが、面白い作品作ってる奴はいるんですよね。ほんの数人だけど。次の作品見たくなる奴。
今回も2,3人いました。あとは正直どうでもいい。展覧会なんてそんなもんです。

このSICF、冒頭でも言いましたが公募展の一種。
審査を経て勝ち残った人間が展示できるのですが、費用が発生します。そう、勝ち残ってなおかつ費用を払うことで展示できるのです。
場所的にも審査員的にもおもしろそうっちゃおもしろそうだなとは常々思っていたはいましたが、僕自身は出したことありません。

スパイラルの広報ではSICFを「スパイラルが、クオリティの高いクリエーターとその才能を求める来場者とのプレゼンテーション&コミュニケーションの場となる4日間」と称しているのですが、見に来ている人間は若いクリエイターばっかりで、僕の目には内輪のお祭りに見えちゃう。才能がその場限り、その空間の中だけで終わっていくような光景。

今回知人が出していることもあって初めて見に行きましたが、入場料もとられます。
展示している人間も費用を負担します。
見に来ている人間は展示する人間とおんなじアーティストの卵みたいな人たちばかり。
いったい何を目的にその場があるのか?存在しているの?開催されているのか?

実際のところはぼくには分かりませんし、さらっと書いてはみましたが色々難しいとこなのは分かりますが、来年同じく公募されても僕は出さないと思いますが皆さんはいかがですか?

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