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アートという戦場―ソーシャルアート入門

  • 最終更新日 || 2011/04/26

アートという戦場―ソーシャルアート入門

Author
フィルムアート社
Publisher
フィルムアート社
Day
2005/08
Size
25.6 x 18.2 x 1.4 cm
Page
単行本: 175ページ
Value
Tag

ソーシャルアートとは、80年代に生まれてきたアートと市民との距離を近づけようという考え。アート=社会を革命する壮大な力という観点から、20世紀のアートの動向を読み解く本。この本の構成は大きく分けて二つ。

  • 評論家の人たちが20世紀のアートの動向・様式を年代順に解説。
  • アーティストが自分の作品・仕事について語る。

正直なところ、多くの評論家の文章って一体に誰に向けての文章なのかわからないものがとても多い。誰かに読んで欲しいという文体ではないし、読んでためにはなるけど、おもしろくもなんともない。

そんなわけで、おすすめはアーティストが自作について語るコーナー。アーティストが自らの言葉で語る文章は本当に面白い。まず彼らアーティストの物事を見る視点はすごく特殊だし、だからと言ってとっぴなことを言っているわけではなくて、非常に的を得ている。すらすら読めてしまいます。

すごくリアルなところを皆さん書くわけで、生のアートを知るにはもってこい!!

つくづく思うことですが、アートに興味がある人は、アーティストの文を読み、アーティストの作品をみるのが一番いい

もっと詳しくアートという戦場―ソーシャルアート入門をみてみる

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